園内に差し込むやわらかな日差しが、今年度の残りわずかな時間をそっと包み込んでくれている気がします。1年を振り返り、ひとりひとりが自分のペースで大きく、たくましく成長した姿を嬉しく感じているこの頃です。この1年間、行き届かない事も多々あったと思いますが、保護者の皆様には、ご理解とご協力を頂き感謝しています。本当にありがとうございました。
 
クラスの様子

ももぐみ(0歳児)
生活発表会、全員参加する事ができて、本当に良かったです。今年は、誘導ロープを持って登場しましたが、どうだったかな?最初は輪っかもなかなか握らず離したり、歩ける様になるまで練習をしましたよ。又、いつもお部屋では上手に踊っていたお友達も、舞台の上に立つと驚いたのか、ハプニングに・・・。しかし、いつもどおり、こんな感じで練習をし、発表できた事、嬉しく思います。・・・だってまだ0歳児ですもの(笑)よく頑張りましたね。3月は月齢に応じてスプーンを使ってこぼさずに食べる練習をしたり、お外に出て誘導ロープを持って歩き、楽しみま~す。

すみれ・たんぽぽぐみ(1、2歳児)
2月は発表会という今年度最後の大きな行事を終えたと同時に、子ども達自身が大きく成長し、またその姿を見せてくれ、私達保育士にとっても印象深い1ヶ月でした。そして発表会後から小さなお友達は、衣服、特に靴下の着脱練習と、給食を最後まで自分で食べられるようになる練習、大きなお友達は、制服の着脱練習と給食時のお箸の練習など、進級に向けて頑張っています。今年度最後の1ヶ月、引き続き、衣服の着脱、食事の自立についての練習は、子ども達に無理のないように進めていきたいと思います。そして天気の良い日は戸外あそびやお散歩など、天気が悪い日も、お部屋で楽しめる遊びをして、元気いっぱい過ごしたいと思います。

ちゅうりっぷぐみ(3歳児)
生活発表会の出し物は、子どもの思い出や育ちを尊重しながら、自分達でなりたい役や踊りを決めました。練習も毎日笑いのたえない楽しいものでした。当日も堂々と発表することが出来て、行事に向けて、クラス全体で取り組む事で、その経験を積み重ね、自信をつけて成長した姿を見る事が出来、改めて練習の大切さを感じました。発表会後からは、さくら組さんと一緒の午睡も始まり、少しずつ進級を意識している様です。月間本の裏表紙に連載されている言葉列車を見ながら、ロッカーの名前から同じ文字を探す遊びを始めたりなど、みんなで考えだす遊び方も年齢と共に変化がみられます。仲良く遊んでいるかと思えば、あちらこちらで相変わらずのトラブルが発生しています。引き続き、どうしたら良いのかを子ども達と一緒に考えて行こうと思っています。今年度も残り1ヶ月になりました。沢山遊んで楽しい思い出を増やせる様に楽しみたいと思います。

ばら・さくらぐみ(4、5歳児)
2月は最後の大きな行事、生活発表会がありました。リハーサルまで踊りの振りを間違えてしまったり、立ち位置が分からなくなってしまったり・・・”大丈夫かな?”と心配する私達をよそに、自信満々で踊ったり演技したりしてくれた子ども達です。子ども達の成長した姿を間近で見る事ができ、本当に感動する発表会となりました。子ども達にとっては自信にもつながり、良い経験となったようです。3月は散歩を中心にたくさん思い出をつくり、ばらさんにとっては、最後の1ヶ月を楽しい園生活にしてほしいと主します。