山々の紅葉も終わりに近づき、だんだんと冬らしくなり、街に飾られたクリスマスツリーが、今年も最後の月がやってきた事を教えてくれます。
1年を振り返れば、新型コロナウィルスに毎年の行事やあたりまえの日常を奪われる1年となりましたが保護者の方々のご協力の中で子ども達は、明るく元気に成長してくれ、コロナ感染もなく1年を終えようとしている事に大変感謝しています。ありがとうございました。田川市においては、新たな感染が確認されていますが、いま一度気持ちを引き締め、睡眠・休養、バランスのとれた栄養で免疫力を高め元気に新しい年を迎えられるよう皆で頑張ってゆきましょう。
 
子どもの姿

ももぐみ(0歳児)
11月は、肌寒い日が続き、なかなか戸外に出る事ができませんでしたが、ままごとや車、種類の異なるブロック等、いろいろな玩具を使い楽しく過ごしました。特に車の玩具が大好きで、皆、夢中になり車を押しています。又、数あるブロックの中では、モノブロックの組み立てが上手になり自分で組み立てて遊ぶお友達も増えました。中には、上手くできず悔しがる子もいて、そんな姿からも成長を感じます。最近では、手づかみやスプーンを使い給食を食べようとしたりコップを両手で持ってお茶を飲んだりと食事面でも成長が多くみられます。ぜひ、お家でも練習してみて下さいね。寒くなって鼻水が出ている子も多くなりました。体調を崩しやすくなる時期でもあるので引き続き体調を管理しながら元気に楽しく過ごしていきたいと思います。

たんぽぽ・すみれぐみ(1、2歳児)
気温差が大きく、いきなり大勢がはな水を出したり、咳が出始めたりと散歩に行けない日も多くある中で、できるだけ外に出て、みんなが楽しめように歌ったり走ったり、遊具で遊んだり、電車を見たりと毎日工夫しながらの散歩でしたが、誘導ロープを握っての歩行は、かなり上手になりました。たんぽぽ組のトイレトレーニングは、順調に進んでいます。”あっ、できるようになった!”と喜んでいたら又、おもらしもありますが、確実に前に進んでいます。ひとりひとりの歩みに合わせ、励ましほめて認めて寄り添ってゆきたいです。すみれ組も、おむつが濡れてないという事が多くなりました。そのタイミングでオマルに座る事に慣れてゆこうと思います。お家でもそのような場面がありましたら気負いすぎずチャレンジしてみましょう。

ちゅうりっぷぐみ(3歳児)
11月は、散歩と園外活動を十分楽しむ事ができました。西団地の公園、後藤寺小学校のグランド、運動公園下の広場と少しずつ距離を伸ばし、今では、運動公園の一番上まで、長い道程もしっかり歩けるようになりました。散歩の途中で虫に詳しいお友達が見つけてくれたくつわ虫をみんなで観察。そんな貴重な経験もできました。活動は、限られていますが、たくさん歩いて上部な足腰作りと身の回りのささやかな自然に気づける心を育んでいけたらと思います。
いよいよ今年最後の12月です。こども達にとって嬉しい事がたくさんある月。風邪などひかず楽しい1ヶ月を過ごしましょう。

ばら・さくらぐみ(4、5歳児)
今年の運動会は、残念ながら子ども達と職員数名でのうんどうかいごっことなりました。
保護者の方々には見て頂けませんでしたが、体育館に行き、衣装を来て練習の成果を職員に発表できた事を嬉しく思ってくれたようです。特に紅白リレーには、どの子もとても力が入っていて一生懸命走る姿に成長を感じました。うんどうかいごっこが終わってからは、バスに乗り園外保育へ。大将陣公園、歓遊舎とお天気に恵まれ青空の下思いっきり遊ぶ事ができました。ばら組は、お昼寝がなくなり、今は”机に向って静かに勉強する”練習をしています。少しずつですが、小学生になる準備を始めました。12月は、クッキング教室にクリスマス会とみんなで楽しい時間を過ごせそうです。